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グラインドハウス的カンフー ベスト3

ショウブラザーズ

ゴールデンハーベスト

まず初めに、
ブルース・リー作品はグラインドハウス/エクスプロイテーションムービーの枠内ですが、私の中で別格なので除外しました。
また、ジャッキー・チェンの初監督作にしてジャッキー的カンフーの頂点を極めた『ヤングマスター/師弟出馬』(1980作)は、残念ながらグラインドハウス/エクスプロイテーションムービーではないので除外しました。


片腕カンフー対空飛ぶギロチン

片腕カンフー対空飛ぶギロチン
1 片腕カンフー対空飛ぶギロチン
(ジミー・ウォング1975作)

『キル・ビル1』で、栗山千明が使ってた刃が出る鉄球がこの映画からのオマージュなので、見ている人も多いと思います。
この、相手の頭にスポッとはまり、内側から出てくる無数の刃で頭ごとえぐり取るえげつないギロチンは、実際に中国の長い歴史にあったみたいですよ(まんまではないと思いますが)。

もうこの映画、オープニングからラストまでビザール度100%!
前作の『片腕ドラゴン』でジミー先生に殺された二人の弟子の復讐を果たすべく、師匠である清王朝の暗殺者がジミー先生を執拗に追い回します。
追われるジミー先生もやり方が卑怯で、こんな主人公今までに見た事無いレベルの狡猾さ!
しかも、追う師匠が高齢で盲目である為か、段々とこの師匠に思わず「頑張れ!」と感情移入してしまいます。
この二人以外にも、『片腕ドラゴン』以上にキャラがキワ立ってて、
手が異常に伸びるインド人(スト2のダルシムの元ネタ)、
闘う前に必ず踊りを踊るムエタイ使い、
流れ者の無刀流侍など、
全てがビザールなグラインドハウス/エクスプロイテーションムービー&カルトカンフーの大怪作であり、ジミー先生の最高傑作であります。

カテゴリのなんでもベストに入ってるオープニングタイトルシーンベストでも書きましたが、
偶然かそれともジミー先生がジャーマン・ロック好きなのか、
師匠が出る度にジャーマン・ロックの「ノイ!」の「SUPER16」が流れます。
この曲は、『キル・ビル1』の青葉屋の決闘シーンで、ルーシー・リューが背を向けふすまを閉める数秒間でも流れています。
『キル・ビル1』のサントラに1分弱入っておりますが、本当は三分半あるミニマルな曲です。

ラスト近くで、卑怯な策略に乗り誘うように囮になって逃げるジミー先生と、そうとは知らずに必死に追う師匠のシーンが数カットあるんですが、そこでもまたジャーマン・ロックの「タンジェリン・ドリーム」の「ルビコン」が必ず流れます。

他のジミー先生の監督・脚本作品を見ても、ジャーマン・ロックは全く入ってないので、
多分年代的にも偶然聴いて気に入って使ったのだと思います。
(この選曲は、今までのカンフー映画のイメージを見事に変えた)
この演出方法は非常に上手く、見てる側はこの二曲が流れると師匠が出る!というパブロフの犬状態になります。

『片腕ドラゴン』を見てなくてもこの作品を見るにあたって全く支障はありません。
片腕ドラゴン
が、何故ジミー先生が片腕になって二人を殺したのかを知りたくなった方は、見て損はしないのでお勧めです。
こちらもビザール度満点の、怪作カルトカンフーです。


キングボクサー
2 キング・ボクサー/大逆転
(チェン・チャンホー1972)

全てはここから始まった!
グラインドハウス/エクスプロイテーションムービー&カルトカンフーの名作中の名作で、その後のショウ・ブラザーズの方向性を決定付けた、ダークで復讐&残酷描写路線の嚆矢にして最高傑作!

この作品、明らかにマカロニ・ウェスタンの基本的要素を踏襲しております。
実際マカロニ・ウェスタンとカンフーは相性が良く、両者が融合された作品も多数作られました。
例えば、
・クラウス・キンスキーとチェン・リーの『荒野のドラゴン』
 (チェン・リーは、早川明心という名の日本人でのちに会社創設しビジネスの世界で成功)
荒野のドラゴン

・『イングロリアス・バスターズ』で有名になった、イタリアのエクスプロイテーション監督アントニオ・マルゲリーティの『真・西部ドラゴン伝』。リー・ヴァン・クリーフと、本作主演のロー・リエ共演。
等です。

ロー・リエは、『吼えろ!ドラゴン 起て!ジャガー』(ジミー先生初監督&主演のこれ又ビザールな怪作で大傑作)で悪役を演じた役者です。
吼えろドラゴン!起てジャガー!
本作では、善対悪の道場を背景に、敬愛する師範から唯一人「必殺の鉄掌」を伝授されます。
それに嫉妬した同期の門下生が、悪の道場の仲間と共に手のひら粉砕の壮絶なリンチを。
悲嘆に暮れるロー・リエは、兄弟子や師範の娘の熱い庇護によりなんとか回復します。
過酷な修行により更に強力な鉄掌を身につけ、悪の道場連中や同期の門下生も出る武術大会に、復讐を誓い出場する・・・!

凄いのは、人がバサッバサッとまさにカンフー版マカロニ・ウェスタンみたいにどんどん死んでいく様。
手刀による脳天かち割りスプラッターや、首切断、切腹自決、素手での目玉くり抜き(『キル・ビル2』で、ユマ・サーマンがダリル・ハンナの目玉をくり抜くシーンは、これのオマージュ)。

そして、必殺の鉄掌を使う前に手のひらが赤く光るシーン!
これも『キル・ビル1』でオマージュされています。
日本でも有名になった、アメリカ60年代刑事物TVシリーズの『鬼警部アイアンサイド』のテーマが流れる!
作曲は御大クインシー・ジョーンズ。
カトー・マスクで有名な『グリーン・ホーネット』同様無名時代のブルース・リーも若干出てます。
めちゃめちゃビザールなこのシーン、もうたまりません。

唯一残念なのは、この原題『キング・ボクサー』と邦題のサブタイトル『大逆転』。
どう考えてもポスター米題の『死の五本指』が合っております。
これを見て焦ったワーナーが、ロバート・クローズ監督(同監督、ジム・ケリー主演の『黒帯ドラゴン』もビザールなカルトカンフーでオススメです)に歴史的名作『燃えよドラゴン』を作らせたのは語り草です。
黒帯ドラゴン


五毒拳
3 五毒拳
(チャン・チェ1978)

またまたレビューが長くなってきたのでラストは簡単に。

ショウ・ブラザーズを退職したレイモンド・チョウが独立し、映画会社ゴールデン・ハーベストを設立。
後にブルース・リーが移籍して世界的な大ヒットを飛ばし、ショウ・ブラザーズが斜陽化しつつある時期の作品です
(80年代にジャッキー・チェンやサモ・ハン・キンポー、ユン・ピョウなどの第三世代がゴールデン・ハーベストから大ヒットを連発して、完全にトドメをさされた)。

とにかくダークで、新機軸としてサスペンス推理的要素を巧みに取り入れた、グラインドハウス/エクスプロイテーションムービーの持つビザール感満載の異色カルトカンフー。

五毒門、それはかつて悪名を馳せ、民衆から金品を強奪し支配した恐怖の存在。
それを恥じた師範が、六番目の新弟子ヤンに全てを伝授し、散らばっている五人の古弟子を倒そうと思案した。
が、途中で病に倒れてしまい
「今のお前では勝てないから、五人の内に一人だけいる正義の心を持った者と力を合わせて、残りの悪しき四人を葬れ」と遺言して亡くなってしまった。
五毒拳とは、それぞれムカデ拳、ヘビ拳、サソリ拳、ガマ拳、ヤモリ拳といった毒を持つ動物のスタイルを持つ禁じ手的な拳法の事(名前でどんな拳法か予想つくと思います)。
ヤンは当然として、古弟子五人もビザールなマスクをして修行していた為にお互い全く顔が分からない…。

とまぁこれまたよくこんなビザールな世界観を考えるなぁ、ぐらいダークな色彩感覚と残酷描写。
特に万針衣という、全身が入る棺桶みたいな入れ物の内側に針がビッシリ!の、鉄の処女みたいな拷問器具での拷問死!
また、脳針と言われる鼻から入れる長い針で脳を刺して暗殺!など殺し方もダーク。
でもラストのカンフーは凄い!の一言で、アドレナリン大爆発のカルトカンフーの傑作であります。


最後に、何故、当時質の高いショウ・ブラザーズのカンフーがほとんど日本公開されなかったのか?
それは、お分かりの通りショウ・ブラザーズのカンフーはカルト的な物が多く、アメリカではグラインドハウスで黒人中心にウケたものの、日本ではそのカルト性ゆえに一部のマニアしか集客出来なく、権利金の高い作品と採算が合わなかったからであります。

ブルース・リーやジャッキー・チェンといった、ヒーロー的なカンフーが日本ではウケたのです。
でも『キル・ビル』のおかげで、ショウ・ブラザーズのカルトカンフーがキングレコードから『黄金のシネマシリーズ』として初DVD化され、見る事が出来る私達は幸せ者であります。


GOD

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  • 2012.02.16(Thu)
  • グラインドハウス







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