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グラインドハウス/エクスプロイテーションムービーとは?

今回は真面目に、私たちの好きな映画ジャンルのひとつ、
グラインドハウスについて語りたいと思います。




まずはヘイズコードから書かないといけません。

ヘイズコードとは、アメリカ合衆国に1934年から1968年まで施行された映画検閲の事で
過度な暴力シーンや性的描写が主な対象で特に性的描写は完全にハリウッドから排除されました。

簡単に言うと
『アメリカは野蛮な国家では無い』
がその施行理由だったのですが、
人々が見たかったのはスリル溢れるバイオレンスシーンや背筋ががゾッとするような恐怖シーン、
濃密でロマンティックなラブシーンやセックスシーンだったのです。

映画という当時新しい媒体はリュミエール兄弟、奇術師メリエス、ドイツ表現主義へと発展して、
ウーファからハリウッドへと本格的に映画産業として確立していきましたが、
メリエスの月世界旅行辺りからもうすでに上記のような人間的本能が映画の中にも表れ始めました。

映画も人間的本能には勝てなかったのです。
(今でこそ総合芸術とか言われていますが特に黎明期は時代的にも見せ物として始まった)
ニューシネマパラダイスでもキスシーンが検閲されたシーンがありましたが
各国それぞれそういった検閲があってそれは逆に映画という新しい媒体が
人々に与える影響力を現してきた時代に入った事を皮肉にも露呈する事となったとも言えるのです。

第二次大戦中、映画は各国でプロパガンダとして利用され特にナチに協力した
リーフェンシュタールの意志の勝利は有名です。

その間インディペンデント系製作者たちは
ヌードを撮るためにヌーディストビーチで撮ったり、主人公がヌーディスト村に迷い込んだりと
あらゆる法の抜け道を模索してヌードを撮っていました。
有名なのがラスメイヤー(ヘイズ撤廃後ソフトコアの帝王として君臨)や
ドリスウィッシュマンのヌーディキューティーと言われるセックスプロイテーションです。

やがてただヌードの女性がいるだけのヌーディキューティーは飽きられ
1966年頃から台頭してきたのがラフィーと呼ばれる暴力ポルノです。
ヘイズぎりぎりの露出度にバイオレンスを組み合わせた生々しい雰囲気と
ビザールなドキュメンタリータッチなストーリーが人気を博しました。
のちの殺人フィルムと騒がれたスナッフの原型スローターを製作した
素人同然のフィンドレイ夫妻が有名です。

そして68年にヘイズコードからレイテッドシステムに移行します。
所謂年齢制限というシステムで現代まで続いています。


やっと70年代グラインドハウス/エクスプロイテーションムービーの最盛期の時代に突入です。

グラインドハウス/エクスプロイテーションムービーの歴史は長く
そもそもは戦後、ストリップ小屋から始まりグラインドは
ストリッパーが腰をしゃくる動きからきていて
プラネットテラーのオープニングでローズマッゴーワンが見事に再現しています。

ストリップを記録したフィルム、バーレスクムービーが
グラインドハウス/エクスプロイテーションムービーのルーツと言われています。

戦後、犯罪率が高くなってきた都市部から、中産階級以上の富裕層が郊外に引っ越し、
都市部はスラム化していき、
かつての映画館が寂れて権利金の安い上記のような
インディペンデント系映画ばかり上映するようになります。

それがグラインドハウスと呼ばれ2~3本続けて上映される映画館になるのです。
ヘイズコードが撤廃されたアメリカ映画、
特にグラインドハウス/エクスプロイテーションムービーは
70年代に最盛期を極めアメリカンニューシネマとも絡み、
より生々しくビザールな怪作ばかりを乱発していきます。

それは通常の映画館では絶対に見れない常軌を逸脱したクレイジーな映画ばかりで
評論家連中には全く相手にされないクズ映画(私はトラッシュと呼びたい)だったのですが
悪魔のいけにえやゾンビ、ワイルドパーティー、燃えよドラゴン等
単なるトラッシュで終わらない歴史的名作も多く、
タラちゃんやロドリゲスの復刻版グラインドハウスで現代でも知名度が復活し
私のような三十代の人間にもたまらない魅力を感じる映画たちなのです。

メジャージャンルは
カンフー
ブラックスプロイテーション
セックスプロイテーション
ホラー
イタリアンクライム
マカロニウェスタン等とジャンルは豊富です。

しかし、80年代に入りレンタルビデオの普及が大きな原因で、
グラインドハウスはその役目を終えるのですが、
全盛期のNY42丁目、所謂42ndストリート:デウスは
道路挟んで9軒ものグラインドハウスが隙間無く立ち並んでいて
NYで最も治安悪い赤線地帯(デウスとは神の宿る街というスラング)だったのですが、
それも衰退とともにクリーンアップされ
今では大型シネコンが立ち家族でも安心して遊びに行ける場所に変わっています。

全盛期のデウス
↑全盛期のデウス

リンクにあるThe Deuceは世界最大のグラインドハウスデータベースサイトです。
圧倒的な情報量で、約4000本以上のグラインドハウス/エクスプロイテーションムービーが
ポスター付きで紹介されていて現在も更新中です。
このグラインドハウスポスターがまたセンス抜群でたまりません。

エクスプロイテーションとは搾取という意味なのですが
私が思うに映画産業は全て搾取であり特にハリウッドは世界最大の搾取産業であります。
現在ではマニア間では良い意味で使われてる言葉のようです。
だからグラインドハウスのジャンルの末尾は大体~プロイテーションと付けるんです。

日本にもグラインドハウスはあって
東映ピンキーバイオレンスや日活ロマンポルノや勝新の座頭市シリーズ、
子連れ狼はロジャーコーマンにショーグンアサシンと改題され大ヒット、
ソニー千葉や志保美悦子、倉田保昭等の空手映画も大人気だったそうです。
私が高校生ぐらいまでは必ず二本立て上映だったのを覚えています。


これがグラインドハウスの大体の歴史ですが
ハマると抜けれない麻薬的な面白さがあります。
音楽でパンク好きにコアなグラインドハウス好きが多いような気がしますが
ロンドンパンクやNYパンクのファッションや雰囲気がビザールだったように
パンクの根元にはグラインドハウスがあります。
今思えばグラインドハウスのタイトルからとられたパンクバンドがかなりいました。
例えば日本のブラッディーサースティブッチャーズとかまんまアンディミリガンです。
ラモーンズのジョーイラモーンもウィッカーマンの信者でした。

あと最後にグラインドハウス/エクスプロイテーションムービーは
単なるB級とかZ級映画ではありません。
低予算でビザールな雰囲気で生々しく常軌を逸脱した狂った映画の事を指します。



長文読んでいただきありがとうございました。




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  • 2012.01.08(Sun)
  • グラインドハウスとは何か?





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